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福井の中小企業が、ホームページで動画活用する際に大切なこと

ドローン撮影で春江を望む
※動画において多様多種な撮影機材が手軽に揃うようになりました(ドローン撮影例)

福井のような地方の中小企業がホームページを活用していく上で、ホームページを構成する要素の「文字」「写真」「動画」、それぞれの強みと弱みを理解し、構成することが大切と思い、前回の「動画から引き合いにつなげるには」につづき、それぞれの要素について考えてみたいと思います。

ホームページを構成する「文字」「写真」「動画」について

一昔前であれば、動画をホームページに載せる事は現実的ではなかったため(インターネット回線が遅かった)、検討することはあまりなかったかと思いますが、今ではスマートフォンでも動画を再生することも多くなりました。このことから、ホームページを構成する要素を「文字」「写真」「動画」と分け、それぞれの強みと弱みを知ることで活用のヒントが見えてきます。なお、今回はホームページとしていますが、どの様な形でもほぼ同じかと思います。

【文字】
強み:言葉として明確に示されたメッセージがあり、印象に強く残りやすく、想像力が膨らむ
弱み:言葉の文字数、表現により読むこと自体をあきらめてしまう場合や文字から連想されるイメージに個人差がある。

【写真】
強み:目に留まりやすく(ビジュアル、表示大きさ)文字より情報量がアップした結果注意を集めやすく、想像力も膨らむ
弱み:写真のクオリティ(写真の写り方など)に依存し、一度に伝える情報量が増えたことにより、不足情報が気になる。
※写真単体としての場合です、通常は写真と文字を組み合わせてカバーします

【動画】
強み:写真よりも多くの情報を時間軸で伝え、伝えるメッセージをコントロールしやすく、見た人にイメージのズレが少ない
※写真をパラパラ漫画にすることでたくさん伝えられるようになったと捉えてもらえればと思います
弱み:動画が情報のすべてとなり、想像力が膨らみにくい。再生ボタンを押さなければならない(アクションを要する)。

強みだけ比較すると、動画が非常に有効な手段に見えてくるためホームページで動画を活用していくべきだ!というのは当然なのかもしれません。特に、伝えるメッセージをコントロールしやすいとは、見ている人にわき見をさせず、こちらの意図した順番で意図した情報を伝えることができるということです。例えるならば、見ているユーザに、こちらの用意した一本道を歩いてもらうようなイメージです。

ただし、その一本道がユーザに合わなければ途中で歩くのを止め、さらに再度見よう(再生しよう)と思わなくなるという落とし穴があります。つまり、動画を制作する上で、見ていただくユーザの気持ちや状況をしっかりと想定して作らなければ、まったく誰も見ない動画が出来上がってしまいます。

要素の特徴を見極め適材適所に配置する

大企業であれば、その知名度や大きな資金力で投資に見合ったクオリティの高い文字(ライティング)、写真、動画を用意されることもあるので、適材適所でなくとも、それぞれがホームページ栄えにつながることも数多くあります。ただ、福井のような地方都市の中小企業のホームページであれば、やはりそれぞれの要素が持つ特徴を見決め、適材適所に配置することで、効率的かつ効果的に狙っていくことが必要と考えます。

つまり、各要素は「伝えたいメッセージを効率的かつ効果的に伝える手段」であることを理解し、使い分けることがポイントとなります。

実は、写真の方が動画より引き合いにつなげやすく、実際につながった業種やサービスもありました。また、一見文字は不利のように見えますが、ユーザにアクションを起させるとき一番響くのは、実は文字情報であったりすることも多く、影響力が大きいのも事実です。

各要素をとりあえず配置して使ってみることも重要ですが、意図をもって設置してみましょう。そのことが引き合いへのヒントにつながっていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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