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動画から引き合いにつなげるには

ドア注意のサイン

動画の活用が話題になって久しいですが、動画からどのように引き合いへつながるのでしょうか?

実際に動画を設置してみると「意外に効果がないかも…」と不安になる反応も数多く見かけます。では、動画活用とはどのようにすればよいのでしょうか?今回は、BtoBのお客様で動画を入れて結果、引き合いにつながっている例を少し交えながらお話ししたいと思います。

動画の強みとは?

文字、写真、動画とホームページを構成する要素には、それぞれに強みと弱みがあります。では、動画の強みとは何でしょうか?

動画の特徴として、文字や写真で伝えきれない一連の流れを分かりやすく見せることができる、情報量が多いなどがあるかと思います。でも、その特徴は活用ポイントを理解していないと弱みになってしまいます。

それは、動画の特徴である「流れが伝えられる」「情報量が多い」ことから得られる「伝えるメッセージをコントロールしやすい」「与える印象のズレが少ない」という結果をどのように活用するかにかかっています。

この状況をユーザ(動画を見ている人)に、こちらが用意した一本道を歩いてもらうことによく例えます。

ユーザは一本道を歩くため、その道をそのまま歩くことで風景も流れ、(こちらが用意した)目的地にも迷いなくたどり着くことができます。ただし、動画が気に入らなければ、歩くことをやめてしまいます。動画でいうところの、再生をやめるということです。

そのため、いかにユーザの状況を把握し、想定した内容で動画用意するかが、動画を活用する上で重要なポイントになってきます。

動画の対象者を絞り込む

手間をかけた動画、多くの人に見てもらいたい…もちろん、作り手、発信者の誰しもがそう思うはずです。しかし、ユーザはことのほかドライです。もし、あなたがインターネット中に見かけた動画の反応を思い出していただければ、思いたる節もあるのではないかと思います。

このことから、引き合いにつながったお客様の場合は、動画の対象者を絞り込みました。

具体的にはホームページ制作と同時に行うことから、ホームページを閲覧した方を対象者として、その対象者に見てほしい内容を的確に伝えることに徹しました。つまり、Youtubeに設置しホームページに動画を張り付けましたが、Youtube側で見ている閲覧者は対象としていません(引き合いの対象者としていない)。

一見、当たり前のことのように見えますが、これが中々難しい。

今回の例では、ホームページで検索エンジン経由、および展示会経由(この案件は展示会も導線に入れたので印刷物も制作しました)でのアクセス(集客)の下地を作りつつ、ホームページ上では文字と写真でベースをしっかりと伝え、見ている中でメインディッシュの動画があるように設置しました。

結果は、再生回数が少ないものの、再生1回1回が対象者であることが多く、しっかり見ていました。これは実際に、取引の引合いをいただいた方々は必ず工場見学に訪れ、具体的なモノづくりの商談に繋がっており、話の中で動画が話題になることから分かりました。その中には、大口の取引につながったものもありました。

動画に関しては、日々いろいろな活用方法を目にすることもあるかと思いますが、まずは特性を見極め使いどころを考える。動画は万能な手法ではなく、文字、写真と同等であり、動画としての特徴を捉え活用しなければ、結果にはつながらない。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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