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モノにつく価値は、キモチの価値

2015.09.06

日常 , ガジェット , 考察

セイコー5

今までの腕時計が壊れました。電池が切れたといよりも、文字盤の部品が取れて、パッと見で時間が分かりにくくないました。

そのため、ここ一週間ほどは、インターネットで腕時計探しの旅に徘徊してみました(笑)。

色々な時計を見る中で、今回は「とりあえず」が最優先されたので、時計が欲しいキモチと価格の妥協点をギリギリまでせめぎあう展開が繰り広げられました。

結果、中途半端にメーカーの少し良い物を買うよりもセイコーの逆輸入が一番最適という結果に落ち着きましたが、その後も少し今回の時計の購買意欲をどこに落とすかが鬩ぎ合いでした。

結局、5万越えるならセイコーのアストロン目指した方がイイじゃないか?(20万もする!)というキモチと、もう2万以内でとりあえず一番利便性で問題ないものを探そう!という葛藤です。この時、購買意欲ピークなので買えるか買えないかがが飛んでいるのも面白いですが(笑)。

結果、セイコー5というアジア向け?のセイコーの逆輸入ブランドの1万円の時計に決定。

値段が値段だし、つなぎとして期待していなかったのですが、手元に届き、手にして、気がついた事がありました。

実はこの時計「自動巻き」。つまり電池で動いているわけではなく、1日でそれなりに身につけて(8時間)、腕を振らないと実は時間がズレる。そして時計に耳を当てると「カチカチ」と音がする。

その瞬間、「キモチの価値」がシフトしました。

スマホが普及し、腕時計でいちいち時間を確認する必要がないと思わる時代に、あえて腕時計で時間を確認する。そのツールが、まさかの1日8時間密着じゃないと止まってしまう(正確には振らなくても2日ほどは普通に動く模様)。なんと手間のかかるアナログな…でも愛らしい…。まさか1万円の時計がそこまで可愛らしく見えてくるなんて…。

そこに今回の腕時計、セイコー5への愛情ならぬ自分の中で価値がパラダイムシフトしました。ビジュアル以外(基本文字盤でしか選んでいなかったので)で訴えかける事も大事だな…と、今回の価値の転換については色々と考えさせられました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

mizukiri

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