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WordPressのショッピングカートWelcartって?

2015.05.16

ティップス , CMS , EC , welcart , wordpress

welcart04

こんばんは、最近忙しさを理由にブログ更新が止まっておりすみません。
え?誰に謝ってるのか?自分自身で自問自答でした…。

さて、自社のホームページでショッピングサイトを立ち上げようとした場合、
楽天やYahooなどのショッピングモールと違い、ショッピングカートシステムと呼ばれる
お買い物システムが自前で必要となります。

いくつか選択肢はありますが、今回はWordPressにプラグインで簡単に追加できる
ショッピングカートシステムのWelcartって選択肢もあるよ!というご案内です。

Welcartって何?

Welcartとは、WordPressのプラグインとして追加することで
ショッピングカートシステムを利用できるシステムです。

通常だと、EC-Cubeに代表される専用のシステムを導入することで、
ショッピングカート機能を追加することが多いのですが
WelcartはWordPressのプラグインとして追加するだけなので、導入が簡単なのが魅力です。

特に、お知らせやブログなどの更新システムとしてWordPressを入れることもあるので、
プラグインで追加だと管理画面が1つで済むことなども、運用していく上で便利です。
※今までカートにEC-Cube、ブログ用にWordPressを入れることもありました

welcart01
(WordPressの管理画面に入ると、「Welcart Shop」
「Welcart Manegement」のメニューが追加されます)

EC-CubeとWelcartどっちがいいの?

はい、いきなり本題が来ました。
結論から言うと、

ショッピングサイトの商材などによって選べばいいのではないか?

というところです。

■どちらも良いところ
・国産なので何かと安心。何が?など愚問は受け付けません(笑)
・クレジットカード決済などカートシステムとしてのベースはどちらも遜色ありません

■良いところ
【EC-Cube】
・とにかく標準で機能が豊富!(メルガマまでついてる!)
・カートの改造も含め取り扱える制作者が多い
・普及しているので情報が多い

【Welcart】
・WordPressのプラグインなので導入が簡単
・WordPressの管理画面で一元管理できる
・カートのカスタマイズは開発者本人に直談判できる(福井県限定)
・商品ページの作り込みがしやすい

■今ひとつなところ
【EC-Cube】
・カスタマイズに何かとコストがかかる(理由は後ほど)
・商品ページの作り込みに限界がある

【Welcart】
・扱える制作者が少ない
・機能面がEC-Cubeと比べると少ない(通常の用途ではあまり困らないですが…)

■どちらも今ひとつなところ
TVなどのマスメディア報道によるアクセス集中で簡単にホームページが落ちる
(これは、サーバをクラウドなどにすれば事前予測で解決可能です。
どちらが重いかと言われればEC-Cubeな印象もありますが、
実際のところ落ちる状況から考えると差はあってなきのごとしです)

それぞれの「良いところ」「今ひとつなところ」を挙げた上でどのように選択するといいのか。

EC-Cubeを選択すると良い場合
・知名度などで商品が売れてしまう場合
・売り手がバイヤー(メーカではない)のポジジョンである場合
・販売価格で勝負している場合
・商品単価が低く兎に角、販売数やついで買いを誘導して購入させたい場合
※平たく言うと、商品説明を一個一個せず、数売ってナンボの商品が向いています

Welcartを選択すると良い場合
・知名度はこれからだが、商品力がある場合
・売り手がメーカなので、商品への思いが溢れている場合
・販売価格が正直、結構高い場合(例えば1つ1万円以上)
・LTV(顧客生涯価値)で販売する場合
※どちらかと言うと数ではなく高いものを手売りするイメージです

これは、集客など外部からの誘導方法によっても状況は簡単に変化しますが、
そもそもお店の立ち位置や商品の位置づけとしてどっちなのか?で判断することができます。

手軽に始めるならAmazon出店が魅力

実はその昔、楽天や折角だからYahoo、もしかするとDeNAショッピングぐらいだった頃と違い、
購買層の世代さえマッチすれば、手軽に出店、全体のマス戦略からそれなりに集客が見込める
Amazon出店が一番手軽で、購入してもらえれるチャンスがある状況です。

当然のことながら、法人出店ともなれば利用料など純利益の中から「それ相当の%」を取られますが、
事業投資としては、どのモールより比較的見えやすいサービスであり、
速くはじめられ、速く止められるサービスです。

何より、全世界規模のAmazon大王様が威力を発揮する
「現金臭を消すあらゆるテクノロジー」については、
Googleさんもビックリの素晴らしさ。

Amazon出店で売れる分には、
販売広告費だと思って自社サイトより利益率低くても出店してください…
と思わず言いたくなってしまう時もあります。(商材によります)

先ずは、商材を見ましょう

今回は、Welcartの魅力というよりは、モールも含めてネットショップをする上で、
どのような選択をするべきか?という話でした。

ここを考えると、何かとWelcartの魅力が見えてきます。

よく言われていますが、実店舗で新規出店の場合は、ほぼ80%は立地で決まってしまいます。
つまり出店前に結果が出てしまうことになります。

ネットについても同様で、自社サイトで販売するということは、
立地の環境がすでに見えていますので、実は商品によって自社にすべきか?から
自社に踏み切ったなら、どのような売り方をしなければならないのか?で
ショッピングカートシステムを選ぶというのが、1つの方法ではないでしょうか。

さて、今回お話できなかった、
Welcartへの魅力については次回のコチラを御覧ください

■弊社のwelcart事例はこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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