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スマホで食べ物を美味しく撮る方法(その1)

リフトを綺麗に撮る方法

こんばんは、インフォライブの水切です。

今日は、お店などでスマホを利用して食べ物を美味しく撮影する時に
どのような点に気をつけるかをお伝えできればと思います。

ポイントとしては、以下の3点。

座席位置(光源位置)
撮影角度
写真構図

です。

座った位置で、写真の良さが8割決まる!

まずは、一番大きい座席位置、つまり光源位置について。

光源とは、まさに明るさを提供してくれる大本の光のことで、
光の強さの順で行くと、
1、太陽光(自然光)
2、屋内照明

となります。これは、曇の日でも太陽光が強く、
夜でもない限り、屋内照明は太陽光に勝つことはありません。

つまり、光源を考慮し写真を撮ろうとした場合、
夜以外では太陽光(自然光)がどこから入ってきているのかに注意して、
場所を選ぶ、つまりどの位置に座るか?が一番大事なポイントとなります。

では、よくありそうな以下の様なお店の場合、
どこがベストポジションになるでしょうか?

スマホで上手に差写真撮影01

座る位置から3段階で分けましたが、太陽光(自然光)を一番程よく受け、
写真が明るく、くっきり美味しそうに撮れる位置がこちらになります。

スマホで上手に差写真撮影01回答

ベストポジションまたはナイスポジションをお選び下いただければと思いますが、
ポイントは、お店の窓、太陽光(自然光)が入る位置から、どの座席だと
程よい明るさを得られるのか?
という点となります。

少しマニアックにはなりますが、窓側がいいのではなく、
窓から少し離れた方が、明るさが安定します。(ベストポジション)

つまり、太陽光(自然光)は他の人工的な明かりよりもかなり強力で、
他の照明や明るさとの格差で白飛びしたり、逆に暗くなったりします。
逆光などはその現象です。

実際に一眼レフなどで屋外撮影するときも、正直、曇の日の方が明るさが
程よく、調度良いなんていう状況です。

次は、もう少し具体的に見てきましょう。

光は横から当てると立体的に見える!

この辺りになるとライティングなどの話にもなってきますが、
そんな難しい、光源をコントロールする話ではなく、
もう少し自然に撮る写真の話にはなりますが、ポイントとして、
人の目が立体的に捉えるのは、写真の「影」の落ち具合で判断しています。

つまり、とにかく全体を明るくした写真だと、よく見えるけど、
何故か、リアル感が足りない…と感じるはずです。

程よい影が、立体的であると視覚が認識し、美味しそうに見えてきます。

スマホで上手に写真を撮る方法例題2

図のように、太陽光を横から当てながら、照明の明かりをサブ的に…
と言うと、ややこしいですが、平たく言うと、
太陽光が横から当たるところがポイントです。

例題2-2

上から見た場合ですが、光源は横といっても真横よりも、
撮影する人のなるべく手前側であるとなおイイ感じとなります。

良くない例としては、向こうから自然光が入る
(写真の一番見せたいところが影になる、つまり逆光)
自分の背面から自然光が入ってしまい、
対象物が影になる(暗くなる)が、挙げられます。

これが、前に出したカウンターでの撮影状況、バットポジションとなります。

さて、これからランチで写真撮影してSNSアップの時は、
気合入れて場所取りするぞッ!と意気込むのも手ですが、
まあ、意図する位置に座れるわけではありません(笑)。

しかし、この点をわかっていると、各々のポジションでどう撮るべきか?が
「明るさ」で判断できるようになります。

今回スマホとしていますが、これは一眼レフカメラの撮影でも同様の考え方で、
あとは機材を含め、どのように光をコントロールするかだけだったりします(笑)

もし、次にランチ撮影するときは、ちょっと気にしてもらえると幸いです。

参考までに、夜の人口的な照明のみでの撮影作例もご紹介。

味仙の台湾ラーメン1
味仙の台湾ラーメン2

名古屋の台湾ラーメン文化のベースとなる味仙の台湾ラーメンを夜に撮影。
確かに旨かった…スープ全部のんじゃった…。

記事の最初の天下一品の写真との違いがわかりますでしょうか?
因みに、ワンショットなので、ベストショットまで追い込んでいません(笑)。

次回は、撮影角度、写真構図に触れたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回:スマホで食べ物を美味しく撮る方法(その2)

 

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