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想像力の大切さ

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(オッサンショットですみません…街頭で支援金集めの時に撮っていただきました)

先日起きました熊本大地震にあわれました皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

現地では大きな余震が続き、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、こういう時だからこそスピード感をもって対応することの大切さを改めて感じましたので、それについて少しだけ。

「なう」の重要性

一昔前であれば、時間差を待っての報道・報告も多く、自身の体験で言うと阪神淡路大震災が毎日の新聞で被害状況が大きく拡大していったのを昨日のことのように思い出します。近々の東日本大震災では、半日ごとのニュースやネット情報で更新され、都度、現地の市民が撮影した映像で報告されていました(東北、特に岩手県在住3年で三陸も週一行っていたので故郷の福井が津波に襲われているような感覚でした…)。

今回は、リアルタイムとはいかないまでも、かなり速い速度で情報が流れてきています。

このとき、私が所属している福井青年会議所では次の日の金曜日から支援金のお願い活動を始めました。その後3日間(金、土、日)行いましたが、県内でもかなり早い対応だったと思います。(姉妹都市であり、毎年交流をしている青年会議所同志だからこそ動けた部分も大きいです)

そして、世界向けで活動している企業様から次の日である金曜に対応依頼が来ました。

正直、制作側としてはその次の日の対応に追われ終わってしまったというのが正直なところです。

ふと、他の対応表明するべきお客さんへの進言や対応を想像する余裕がなかったことを反省しています。(実際は、土曜日以降に気が付き、実質月曜日以降の対応になってしまいました。)

支援のカタチはイロイロ

企業が社会に、また具体的に地域に必要とされる組織として認識される活動の上で、このような状況は、まさに試される時です。

関係が薄いのであれば、市民と同様の対応で良いですし、そこにお客さんがいるのであれば、お客さんに対する対応をすぐさま考えることこそが支援の一つかもしれません。

なぜこれを痛感したかというと、目の前の状況の支援は国も含め対応してくれることも数多くあります。

しかし、大事なのは復興という名の経済協力です。

そう考えると、日本全体の経済も考え(製造業拠点がさりげなく多い)、それに対応することはかなり大事なのではないか。関係が深いなら、支援金を集めると同時に、復帰の道筋をつくる活動が大事。

なんて感じた次第です。

ともあれ、現段階では本当に予断を許さない状況だとは思います。

市民の方に向けて、また支援を考えている企業を少しでもサポートできるように想像力を働かせて対応していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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