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「ホームページ制作 福井」で検索された、あなたへ

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ブログのタイトルからすると、検索エンジン連動型広告であるPPC広告に出稿しているような気分になりましたが、福井でホームページ制作を考えている方々が一般的に検索するワードがこちらなので、それに対して少し書きたいと思います。

なお、「福井 ホームページ制作」より「ホームページ制作 福井」は1.56倍の検索表示をされているようです。※当社のホームページが検索エンジン上で表示されている基準。検索母数はまた違っています


ホームページ業者を選ぶにあたって、基準がない!

ホームページって形がないし、選ぶ基準が難しい!

選ぶ立場ではなく、作る立場の私たちですら、それは難しいと感じているので、それが至難の業であることは間違いかと思います。そんな中、視点を少し変えてみましょう。

ホームページ業者を選ぶのではなく、ホームページ業者があなたを選ぶ、選ばざる得ない環境を作ってみてはどうでしょうか。

まずは、ホームページを作る理由を明確にすること。意外と簡単なハズですが、非常に重要です。

例として、「ホームページを制作して欲しい」と依頼するより「ホームページで集客したい」とすると、どちらが目的、理由が明確でしょうか?言い換えるなら、ホームページが欲しい理由、ホームページを作る本当の目的となります。

そのリクエストに応えられるパートナーであるかどうか?は、純粋な判断基準であり、大きなポイントになります。


ホームページの価格に幅があり判断しづらい!

これは、卵をスーパーで買うのと違い、ホームページ制作の場合、規格商品に近い形で大量生産されリーズナブルなものから、一点オーダーメイドのものまで、同じ検索結果に並んでおり、比較しようがありません。明らかにその価値や質は違うのに、同じ画面に横並びで表示されてしまう…。

この点は、まずホームページを作る業者が、2種類いることを理解するといいかもしれません。

一つ目はコスト面が魅力の規格品、及び規格内でのセミオーダーのような雰囲気がある製品を提供する業者、二つ目は完全なるフルオーダーに対応する業者です。

どちらにもメリット、デメリットがありますが、大事なのは、やはり目的です。

例えば、最低限のコストで目的を達成したい場合は、目的をかなり明確にし、目的遂行、事業遂行のためのコントロールを自分たちが全て行うつもりで依頼することが重要です。依頼の仕方も明確で、自社で処理しきれないから外部委託(アウトソーシング)する形で行います。そこには、作業を代わりにしてもらう人であり業者がいるという形です。

その反対で、確かにコストは抑えたいが、自分たちではコントロールしきれないし想定ができていない部分に対し、何かしらのアドバイスを受けながら、目的や事業のゴールを目指したい場合です。これは完全にフルオーダーであり、自分たちの事業に対してある程度、理解ができる業者である必要があります。もう少し詳しく言うと、事業の詳細を知っているというよりも、事業をどのように進めていくべきかを経験している業者というべきでしょうか。

​これは、世にいうコンサルティングと呼ばれる領域ですが、コンサルティングが主体なのか、制作・運用する上でコンサルティングが必要なのかにおいて、大きな違いがあることが多いです。経験から、制作・運用面からコンサルティングを行ってくれるところをお勧めします。机上の空論より、実地におけるアドバイスに近くなる印象です。


まずは、業者に会ってみる

さて、あなたが検索窓に「ホームページ制作」だけでなく「ホームページ制作 福井」と検索した時点で、福井で会えて対応してくれる業者、パートナーを探していたと思われます。

そうすると一番の判断基準は、問い合わせたい業者に会ってみる、話してみることです。

なんだよ、それじゃ、その前の判断基準は関係なく会えば良いんじゃないか?となりますが、違います。前に述べたホームページ制作を行う目的を明確にすること。それも、業者がどのようなタイプがいることを知り、精度を上げておくことがポイントです。

その上で、業者に会ってみる。

ということです。

なぜかというと経験上、ホームページ制作が目的ではなく、販売促進、会社や事業の売上げを作って行く上でホームページが必要なことがほとんどで、その相談としてホームページ制作のヒアリングをすると、結果、ホームページ制作以外で、その目的を達成することが大事だったりすることも数多くあります。

例えば、

・ホームページ制作よりは、チラシ作成、地域のフリーペーパーへの出稿が良かった
・全体予算からホームページではなく、まずはランディングページと
 ネット広告予算へ振り分けた方が良かった
・ホームページ制作がキッカケだったが、チラシ・展示会を想定し、
 それぞれを連携させた販売促進が良かった
・ホームページなどの出先の予算だけでなく、全体のブランディングを見直し、
 コンセプトや商品パッケージから設計していった


など、どれも経験してきました…

思えば、ご要望通りホームページのみの制作だけを念頭にお聞きすれば良いのかもしれませんが、結果、本来の目的、お客様が達成したい目的をお聞きすると、これがベストではないかという判断の元、提案し、それをご理解いただけ行ってくることができました。

事業の投資という観点で見ると、ホームページも紹介映像もチラシ、展示会出展、広告出稿も、すべて投資です。

資産には限りがあり、限られた資産をどのように投資し有効活用しながらビジネスにつなげるのか?は、すべての企業にとっての課題だと考えています。そして、何よりその感覚こそが、ビジネスを加速させると感じています。

もし、そうでなければその事業は、既に自分たちの事業というよりは、投資ビジネスにおける投資対象としての事業であり、外部委託(アウトソーシング)感覚でまた違った運用が必要になってくるのかもしれません。

私自身は、事業は子どものような存在だと考えています。

育てる上で、親である事業主の愛情は勿論ですが、育てることに関わる人間(ホームページ制作業者など)も同様に愛情をもって接することは大事だと考えます。


比較だけで判断にするお客さんは本当のお客様か?

最後に、ご自身の事業に立ち返り考えてみてください。

お客さんが存在し、ネットも含め調べた上で比較しつくしたお客さんと、何かしらの意思をもってそれを実現したいと思っており縁あって接点(問合せなど)ができたお客さんがいた場合、どちらが本当のお客様でしょうか?

答えは、どちらもお客様です。

しかし、自身の事業を思い返し、胸に手を当て考えてみて、何かしらの意思をもって実現したいお客さんがお客様だ!と思った場合について、少しだけ。

比較しつくしたお客様は、事業の価値、企業の価値があるとして、本質を見ているでしょうか?もしかすると見た上で判断しているかもしれませんし、していないかもしれません。ただ経験上、「比較し選択することが目的」になっており、本来の実現したい目的がその次になっていることが多い印象です。

なぜかというと、もし実現したい目的があるのならば比較しながらも頼み方が少し違います。

「予算はこれくらいで、こういうことがしたいんだが、何か良い方法はないだろうか?」です。ポイントは「予算」について述べることです。投資の原資を明示することで、多くのことが判断され、相手の動きも見えます。

辛口な表現でいうと、この部分をホームページ制作で置き換えるなら、頼む側のあなたも業者を判断できるし、相談された側の私たちもお客さんを判断できます。

そこにおいてのお互いの着地点、合意点を得られるか?が契約の成立であり、スタート地点。事業をどのように進めていくか、「苦楽を共にするパートナー」であるかが見えてきます。


背景・目的の大切さ

事業において、何かしらを判断する場合は、背景・目的で判断するのが一番正しいと思います。

ぜひ、その観点で事業自体の方向性や進行を判断し、ホームページ制作を含む販売促進においても判断していただければと思います。

弊社においては、売上の保障や事業の成功は約束していません。

しかし、事業の成功を目指し、売上につながる上でベストな方法について考えることは厭いません。

なぜかというと、事業の成功は、私たちの功績ではなく、あなたと私たちが掛け算の取組みで生まれた結果でしか得られず、それほど世の中は甘くないと思っているからです。

もし、分からないな…と判断に迷う場合は、まずは自身の胸に手を当て、落ち着いてそもそもの目的を振り返ってみてください。間違いなくそこに答えがあります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

mizukiri

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date 2016.03.03

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